つくしが丘デイサービスでは、昼食に「ご当地グルメ」のメニューを盛り込んでいます。
今回は山口県へ気持ちとお口と行って来ました!!
山口県の郷土料理といえば「瓦そば」
明治10年に兵士が瓦を使って野草や肉を焼いて食べた話を参考に、昭和36年に温泉旅館で宿泊者向けの料理として開発されたそうです。
茶そばをフライパンやホットプレートで軽く焦げ目がつくほど焼き、上に錦糸卵と甘辛い味付けをした牛肉を乗せ、温かいめんつゆにつけて食べます。
みなさんご存じでしたか?恥ずかしながら管理者Iは初めて食べました!(^^)!
とっても好評で「美味しかった」「美味しかった」とみなさんに喜んで頂けました。
いつもご当地グルメでは栄養士さんに無茶ばかりお願いし、厨房のスタッフNさんには「みなさんに少しでも喜んでもらえたら」と私たちスタッフの思いに賛同し協力して下さっています。今回も一人一人茶そばを焼くのは大変だったと思います…(+_+)
本当に感謝しております。
今後も介護職員、厨房職員、総務職員、力を合わせてみなさんに喜んで頂き、笑顔になって頂けるように取り組んで参ります!!