みなさまこんにちは(^^)
暑い日が続きますが、体調はお変わりなく元気にお過ごしでしょうか?
本日は併設しているにじいろ保育園の子供たちの様子を見ようと
久しぶりに保育園にお邪魔しました!
園庭に小さなプールを出してみんなで楽しそうに遊んでおり、
子供たちのキャッキャッと笑う声にこちらも大変癒されました(^^)
しばらくして先生が「ゆいちゃん~りくくん~戻ろうか~」と声を掛けます。
かわいい名前だなと思いながら私も事務所に戻りました。
自分の席に戻り、ふと利用者様のお名前一覧が目に入ってきます。
福子、清、貞子、三郎、などなど、現代ではあまり見かけない名前も多くあり
時代ごとに流行る名前があるんだなぁと感じました。
そこで大正から令和にかけての名前ランキング(諸説あり)を調べてみることに。
大正
男性 1位 清(きよし) 2位 三郎(さぶろう) 3位 茂(しげる)
女性 1位 千代(ちよ) 2位 正子(まさこ) 3位 さち子(さちこ)
☆特徴☆
・男性は兄弟の順番を示す漢数字が入っていたり、漢字1文字で三音読む名前が流行った。
・女性は「子」で終わる名前が流行る。縁起のよい名前や年号から一つ文字をとってつけるの
も流行っていたようです。
昭和 ~前期~
男性 1位 勝(まさる) 2位 勲(いさむ) 3位 功(いさお)
女性 1位 和子(かずこ) 2位 節子(せつこ) 3位 洋子(ようこ)
☆特徴☆
・男性は1940年代ごろにかけて戦争を意識した名前があがるようになった。
・女性はまだまだ「子」で終わる名前が流行っており、昭和の”和”を取り入れた
和子が根強い人気だったようです。
昭和 ~後期~
男性 1位 稔(みのる) 2位 和夫(かずお) 3位 博(ひろし)
女性 1位 洋子(ようこ)2位 幸子(さちこ) 3位 美智子(みちこ)
☆特徴☆
・終戦後以降は穏やかな名前や平和な時代への願いが込められた名前を
付ける方が多かったようです。
平成や令和では、恵茉(エマ)、杏奈(アンナ)、翔(ショウ)、蓮(レン)など
国際的にも通用するような名前が流行っているようです。
こうして名前から時代を振り返ってみると
名前と時代背景は密接しているなと勉強になりました。
(諸説はあります)
ご利用者のお名前にも、そのご両親が込められた思いや願いがあり
一つひとつのお名前にそれぞれの物語があるのだと思います。
普段何気なくお呼びしている「お名前」ですが、その背景にある時代や願いに
思いを巡らせてみるのも面白いですよね(^^)