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タイトルにあるように我が施設で勤務する選手達が天皇杯に出場しました。
みなさん、天皇杯をご存じでしょうか?日本のサッカーのカップ戦の1つです。
各都道府県の予選に勝ち抜いた代表チーム47チームとJリーグのようなプロ集団のチーム40チームとがトーナメント戦で戦います。
チェントクオーレハリマも厳しい予選に勝ち抜き、1回戦を福井県代表チームと戦い、勝利!
6月7日に2回戦、「セレッソ大阪」Jリーグのチームと戦いました。
いつもの通り、サッカー大好き、イヤイヤ、今はチェントクオーレハリマのサポーターの3人が応援に行ってきました!
もうただのサポーターとして、チェントクオーレの試合観戦が趣味化しております。
Jリーグのチームと対戦すること自体がかなり希少であり、サッカー経験者である栗山主任から「知り合いがJリーグの選手と戦うなんて、未だかつて無かった」と少々興奮気味に話されました。とても良いグランドに職場の後輩たちである選手がピッチに立つ姿は、本当に感慨深く、隣で施設長が「やばい、感動して涙出そう」とポツリ…
前半に立ち上がり早い時間帯で1失点してしまいましたが、スピードも体幹もやっぱりプロ集団、後半になって4失点。終わってみれば0-5とスコア的には悲しい結果になりましたが、よく頑張っていました。選手のみなさん、そしてくつろぎの杜メンバーである3人を讃えたいと思います。
切り替えてリーグ戦、頑張って欲しいと思います。観戦はこれからも続く‥‥(^_-)-☆