居宅ケアマネジャーの嵐と申します。
桜もあっという間に散ってしまいましたが、新緑の木々や鮮やかな花も咲き、すがすがしい季節になりました。

今回は、前回に続き、居宅ケアマネの仕事の魅力と、訪問看護・訪問介護との連携についてお伝えしようと思います。
仕事の魅力① 人生に寄り添える仕事
ケアマネジャーは、利用者様の生活そのものに関わります。
「退院して家に帰りたい」「最期まで自宅で過ごしたい」「一人暮らしでも頑張りたい」
そんな思いを実現するために、多職種と力を合わせて支援します。
利用者様やご家族から、“相談してよかった” “家で暮らせて安心した”
と言っていただける瞬間は、大きなやりがいです。
仕事の魅力② 訪問看護との連携で医療面も安心
在宅生活では、医療的な不安を抱える方も少なくありません。
例えば、体調管理、服薬確認、点滴や処置、認知症や終末期支援、病状変化の早期発見
こうした場面では、訪問看護師との連携が欠かせません。
ケアマネジャーが生活全体を見ながら、訪問看護師が医療面を支えることで、利用者様は自宅でも安心して過ごすことができます。
「最近食欲が落ちている」「歩行が不安定になってきた」
そんな小さな変化も共有し、早めの対応につなげられるのが連携の強みです。
仕事の魅力③ 訪問介護との連携で生活を守る
日々の暮らしを支えるうえで、訪問介護との連携も重要です。
食事準備、掃除、洗濯、買い物支援、入浴介助、排泄介助、安否確認
訪問介護のスタッフさんは利用者様の生活に最も近い存在です。
そのため、普段の様子の変化にいち早く気づいてくださることも多くあります。
ケアマネジャーは、その情報を受け取り、必要に応じてサービス調整や関係機関への連絡を行います。
仕事の魅力④ チームで支える達成感
在宅支援は、一人ではできません。
主治医、訪問看護師、ヘルパー、デイサービス、福祉用具専門相談員、ご家族
多くの方と連携し、一つのチームとして利用者様を支えます。
それぞれの専門職が意見を出し合い、利用者様にとって最善の方法を考える。
その中心で調整役を担うのがケアマネジャーです。
居宅ケアマネジャーの仕事は、
人の暮らし・人生に深く関わる責任ある仕事です。
その分、感謝される喜び、問題解決できた達成感、多職種連携の面白さ
地域を支える誇りを感じられる、とても魅力ある仕事です。

訪問看護・訪問介護との連携を大切にしながら、これからも安心できる在宅生活を支えられるよう、今日も先輩方と共にご利用者の皆様に会いに行ってきまーす!